2006年11月07日
●ホリデーシーズンのショッピング営業時間情報 '06
11月の2週目に入り、我が家の話題もそろそろ年末・年始帰還の計画になってまいりました。今年は、 30日にベガス入りのため、年内のショッピング時間に制限がでてきます。と、 いうことでホリデーシーズンのショッピング店舗営業時間について調べてみました。
まだ年明けの休日情報について表示していないところがあるため、それについては後日追加します。
デザートパッセージ Desert Passage
営業時間
http://www.desertpassage.com/location.php
Sunday - Thursday 10 a.m. - 11
p.m.
Friday - Saturday 10 a.m. - 12 midnight
Open 365 days. Restaurant and nightclub hours
vary.
ブールバード・モール The
Boulevard Mall
営業時間:
Mon - Sat: 10:00 am - 9:00 pm
Sun: 11:00 am - 6:00 pm
Holiday Nov23 Dec25
closed(休日及び営業時間情報はこちら)
グランドカナル・ショップ The
Grand Canal Shoppes
http://www.thegrandcanalshoppes.com/
営業時間:
Sunday - Thursday: 10:00 am - 11:00
pm
Friday - Saturday : 10:00 am - midnight
Public Access: Opens at 7:00 am
フォーラムショップス The
Forum Shops at Caesars
レギュラーの営業時間
Mon to Thu 10:00am - 11:00pm
Fri to Sat 10:00am - 12:00am
Sun 10:00am - 11:00pm
ファッションショー(モール)
Fashion Show Las Vegas
http://www.thefashionshow.com/
営業時間
Monday - Friday: 10:00am -
9:00pm
Saturday: 10:00am - 8:00pm
Sunday: 11:00am - 7:00pm
Holiday Nov23 Dec25
closed (休日及び営業時間情報はこちら)
ファッション・
アウトレット Fashion Outlets of Las Vegas
http://www.folv.com/
Open Daily: 10:00 am - 8:00 pm
Open 10:00 a.m. - 6:00 p.m. on Easter Sunday
Closed on Thanksgiving day
Closed on Christmas day
Open 10:00 a.m. - 6:00 p.m. on Christmas Eve (December
24th)
Open 10:00 a.m. - 6:00 p.m. on New Year's Eve (December
31st)
Hours may vary on holidays
http://www.fashionoutletlasvegas.com/information.htm
ラスベガスアウトレットセンター
(旧ベルツ) Las Vegas Outlet Center
http://www.premiumoutlets.com/
営業時間
Mon-Sat 10am-9pm, Sun 10am-8pm
Holiday Hours:
Thu, Nov 23: Open Thanksgiving: 10am-7pm
Fri, Nov 24: 7am-10pm
Sat, Nov 25: 8am-10pm
Sun, Nov 26: 9am-8pm
Nov 27 - Dec 23:
Mon-Sat 9am-10pm; Sun 10am-8pm
Sun, Dec 24: 9am-7pm
Mon, Dec 25: closed for
Christmas
Tue, Dec 26: 8am-10pm
Dec 27 - 30: 9am-10pm
Sun, Dec 31: 9am-6pm
Mon, Jan 1: 10am-9pm
http://www.premiumoutlets.com/outlets/outlet.asp?id=61
プレミアム・アウトレット Las
Vegas Premium Outlets
http://www.premiumoutlets.com/outlets/outlet.asp?id=58
営業時間
Mon-Sat 10am-9pm, Sun 10am-8pm
Holiday Hours:
Thu, Nov 23: Open Thanksgiving: 10am-7pm
Fri, Nov 24: 7am-10pm
Sat, Nov 25: 8am-10pm
Sun, Nov 26: 9am-8pm
Nov 27 - Dec 23:
Mon-Sat 9am-10pm; Sun 10am-8pm
Sun, Dec 24: 9am-7pm
Mon, Dec 25: closed for
Christmas
Tue, Dec 26: 8am-10pm
Dec 27 - 30: 9am-10pm
Sun, Dec 31: 9am-6pm
Mon, Jan 1: 10am-9pm
なお、ローカルな店は、Nov23、Dec25はもちろん、Jan1もお休みの可能性があります(以前、 1月1日にコスコに給油に行ったらクローズでした)。
2006年10月18日
●フォーラムショップにTumiが '06Sep
フォーラムショップス@シーザーズにTUMIの専門店がオープンしておりました。場所は、ビクトリア・ズ・ シークレットの隣。スポーツグッズ店との間にできておりました。
お店には、見たことがあるオバ様が…。ファッション・ショー・モールと呼ばれていた頃にあった、カバンのお店エル・ポル・ トルにいた日系(1世)のオバ様でした。このオバ様と世間話をしながら、購入したのがこのメッセンジャーバッグ。
T3ドゥカッティ・シリーズの一つです。ドゥカッティという言葉は私にとっては青春の響…(って、おっさん臭ぁ~)。 学生時代に読んだ片岡義男の小説によく出てきていた言葉なものですからぁ~。
でも、TUMIのこのシリーズは今ひとつ。赤と黒の組み合わせは、「ダサい」 ものでございました。でも、「もう、生産中止になっちゃったの」というオバ様の一言につい、 フラフラと購入してしまったのがこちら。
シリーズの中でも唯一、購買意欲にかられた一品(笑)メッセンジャーバックです。ちなみに、価格は$150(税別)なんですが、 日本国内だといくらだと思います?2万7000円ですよぉ!
なんと、1ドル=180円のレートだとこの価格になります(汗)やはり、TUMIは米国で購入するにかぎる。
フォーラム・ショップつながりということで、以下に動画をアップしておきます。画像をクリックしていただくと、 動画再生のサイトへジャンプします。
やっぱり、動画はいいですねぇ~。はまってしまいそうです。
YouTubeでこの動画をみることもできます。
YouTubeでこの動画を見ることもできます。
YouTubeでこの動画を見ることもできます。
2006年09月15日
●プレミアム・アウトレット拡張計画 LVRJから
駐車場棟と30テナントの追加 (計画図はこちら)
よく知られたラスベガスのダウンタウンのショッピング・センターがまもなく大きくなる。そして、 訪れる客達にとって最大の欠点であったものが解消される。
ラスベガス・プレミアム・アウトレットのファンは、 120店舗のセンターが来年の末までに30テナント追加されるということを知って喜ぶだろう。
モールの拡張はさらに2つの多階層駐車場棟をもたらし、 それによりラスベガスにおける最も大きい駐車場に関する頭痛の種が緩和されるということを聞いたら、多くの買い物客は喜ぶだろう。
店舗に車で来る人たちは、ボネビルアベニューの南と州間道路I15平行した平面駐車場に車を止めている。週末とその他の繁忙期には、 グランド・セントラル・ パークウェイの遠い側にあるクラーク郡庁舎センターの駐車場の空きスペースをイライラしながら探すドライバーも珍しくない。
今の駐車エリアのほとんどは、建築によって移設され、500台の駐車スペースを持つ5層の駐車場棟が計画されている。 また同様に、モールの35エーカーの敷地には、1115台の駐車スペースを持つ4階建ての駐車場ができる。
最初の駐車場はモールの南側で現在建築中(画像はこちら)である。駐車場は、 北駐車場と店舗拡張に場所を空けるためにそちらに移るだろう。後に、現在の2つの駐車場エリアも満たすであろう。
「我々は必要駐車台数は確保していたが、よりたくさん必要になった」とミッシェル・ ロススタインモールの所有運営グループチェルシーの広報担当女性が言った。
センターは、オープン時には付置義務台数946台のところに1374台でオーフンしたとラスベガス開発計画局の広報担当ティナ・ パストは水曜日に言った。
拡張費用とテナントのラインナップはまだ発表されていないが、 ロススタインはより多くのデザイナーファッションを含む"ワクワクするブランド" でセンターの西側11万平方フィート(3096坪) 近くがいっぱいになるだろうと約束した。
「50万平方フィート(14075坪)以上のアウトレットセンターはそうたくさんは無い。 新しいホテルが次々とオープンしていることに伴って、市場の需要が増大しているのが明らかである」とロススタインは言った。
後略
ベガス帰還時には必ず1度はプレミアム・アウトレットに行きますが、繁忙期には駐車スペースを探してうろうろしております。 駐車場棟ができれば、日差しもさえぎることができ、夏は熱い思いをせずにすみます。我々ユーザーにとってはうれしい限りです。 最初の駐車場棟は建築中なので、9月帰還には間に合いませんが、年末には間に合うでしょうか…
さらに、テナントが30店舗も増えるということで、好みのテナントがきてくれると楽しみが増えます。
2006年08月01日
●グレート・モール・オブ・ラスベガスはハイブリッド(屋内外店舗)な外観をもつ LVRJから
ノースラスベガスにあるセンテニアル(100周年記念)・ ヒルズ地区(グーグルマップ) に計画されている160万平方フィートのグレート・モール・オブ・ ラスベガス(計画図面)は、屋内・ 屋外両方の小売店舗をもつ"ハイブリッド"モールとしてデザインされたと建築家のハワード・パールマンは言った。
屋内部分は3階建てであり、それぞれにアンカーテナントと3層の店を持つ。 モールの中で8時間も過ごすような筋金入りの購買者のためにすべて空調環境にある。
戸外の「ライフスタイル」部分は、アメリカン・ネバダ社によって開発されたグリーンバレー・ ランチの"The District"に似ているとパールマンは言った。それは、 上に900戸の居住用ロフトを有する"エンターテイメントと小売"の複合体である。2つのコンドミニアムの高さは200フィート (約60m)である。50エーカー(6万1300坪)の敷地は、小売店舗、事務所、フードコート、劇場、 共用エリアと一般の人の立ち入ることができない公園を含んでいる。
「ストリップの上の小売店に匹敵することは難しいけれども、地元民のモールとしては、わが国において、 ベストの1つになるであろう。国内と国際小売店を持つ。」パールマンは言った。
パールマン設計グループは2年間モールのデザインを行っている。
プロジェクトは、チャールストンとランパートブールバードにあるボッカパークの建設業者、トリプル・ファイブ・ ネバダによって開発されている。
「モールは、アンカー(有力大型店)しだいである。それがどこにあるかである。所有者は、それらと一緒に長期間働いてきた。」 とパールマンは言った。
トリプル・ファイブのガーマジアンは建築図面を仕上げるのに1年ほどかかり、それから敷地の整地が始まると言った。その間、 トリプル・ファイブはモール建築が許可された際に、市議会によって義務付けられたモンテキト・タウンセンターの一部分の仕事をしている。
トリプル・ファイブは、2004年7月にモンテキト社から65エイカーを購入し、 元々計画されたモールは2007年中に完成する予定だった。
グレート・モール・オブ・ラスベガスは、ヘンダーソンでガラリア・ サンセット・モールがオープンした1995年以来、ラスベガスで建てられた最初の柵で取り囲まれたモールになるだろう。
この「グレート・モール・オブ・ラスベガス」の情報は初めて聞きました。 地図で見るとストリップ地区からみるとちょっと北西に離れたところにあるようですね。相当大きな規模の計画のようですから、 完成したら楽しみです。ただ、この1年間は設計期間のようですからいつになるのやら…。早くても2年後の2008年になるようです。
1995年のガラリア以来の大規模屋内モールということですね。 ガラリアというと初ベガスのときにDFSへ行こうとヒルトンからタクシーに乗ったら、運転手がDFSガラリアではなく、 ガラリアサンセットと間違えて、マッカラン近くまで行ってしまったという失敗を思い出します(遠い目)
2006年05月23日
●デザート・パッセージは「ミラクル・マイル」に改名 LVRJから
一方的オッズと運命の不注意なテストによって知られている街において、奇跡は時々起こる。大きなものは、 長い間苦しんできたストリップのショッピングセンターにとって確かにいつでも利用できるようになった。
そして、ほこりが治まる時、アラジンのデザートパッセージの所有者は、 テナントと顧客が小売業界における最新の約束された土地においてしっかりと立つであうろと信じている。
共同所有者デビッド・エデルスタインは、彼のブールバード投資組合が47万5000平方フィート(1万3300坪) のモールの内側と外側の改装に5,000万ドルを費やすであろうと言った。 外構工事は今年中に終わり、 内装を含めてのスケジュールは2007年後半を予定している。
新しい店舗とショピングを第1のテーマとすることにより、改装は新しい名前「ザ・ミラクル・マイル(the Miracle Mile)」をもたらす。
ショッピング地域として知られる高級店街(miracle miles)は国中にたくさんあるとエデルスタインは説明した。 「The mileは、1マイル半ほどの大きさのあるモールの規模についての感覚を与える。そして、ラスベガスではショッピングに行き、 近くのカジノで奇跡が起こる。」
最も重要なことは、いろんな意味を含む以前の名前がなしえなかった何か、 つまりショッピングを新しい名前が暗示することだとエデルスタインは付け加えた。
工事は、パリス・ラスベガスと隣接している最北端のストリップ入口において進行中である。そこから、 客の約80パーセントが入ってくる。タイムズスクエア風のアトラクションは、エリアにより多くの人々をひきつけるために計画される。
いくつかの大きなテレビ・モニターは、水の施設と歩道近くを走り回る3人の動く人とともにファサード(正面の装飾)を形作る。
1万2000平方フィート(338坪)の 'Urban Outfitters' (秋にオープン予定)と改装されるセフォラ・ストアは、1万5000平方フィート(422坪) の 'Trader Vic's Restaurant' とともに、新しい通路側面に配置される。 ポリネシアをテーマとするレストランは2階の屋外のパティオ(中庭)席を設置する。
改装中も、センターはオープンし続ける。工事業者は、 155の店舗と15のレストランの分断を最小化するために、しばしば営業時間外に作業を行うだろう。
ニューヨークの RKF & Associates の最高経営責任者(CEO)であるロバート・フッタマンはすでにデザート・ パッセージのテナントのラインナップを作り変えた。40の新しいテナントが2005年1月までにオープンしており、 最近ではユナイテッド・カラーズ・オブ・ベネトン、シスレイ、ベベ・スポーツ、インディアン・リバー・サウス・ウェスト・ ギャラリーが加わっている。
デザート・パッセージのロケーションは、ストリップからの多くの人を供給するので、リーシング(テナントを呼んでくること) は難しいことではないと彼は言った。
「通りから人を吸い込むバキューム(真空)のようだ。前の所有者は、それを活用する良い仕事をしなかったが、デビッドの手法は、 驚くべきものだった。」とフッタマンは言った。
シカゴを本拠とするTrizec Propertiesは6年前に総額3億ドルでデザート・ パッセージを建設した。Trizecが小売行から撤退し、オフィースビルに特化すると決め、 レイム・ ダック(役にたたなくなった)所有者となる少し前2000年8月に、アラビアをテーマとするモールは、オープンした。
2001年9月11日のテロ攻撃は販売を妨げた。このようなトラブルがエデルスタインのトライスタ・ キャピタルとパートナーのマイケル・ファンチとRFRホールディングのアビ・ ローゼンが2003年12月に2億4050万ドルで施設を買収することを可能にした。
ブールバード・投資組合が経営権を得た時は70%以下であったセンターのリースが、90% 以上リースされているということに付け加えて、デザート・パッセージは、 Trizecが経営していた当時に悩まされた問題点のほとんどを克服したとフッタマンは言った。
2年前、1平方フィートあたりの平均売り上げはおおよそ600ドルだったが、昨年675ドルとなったとエデルスタインは言った。 今週ラスベガスで開催されたショッピングセンターの国際的な協議会によって調査された最新のトータルの全国平均は392ドルを上回っている。 改装工事の割り込みにもかかわらず、デザート・パッセージは、 今年には1平方フィートあたり700ドル近い平均売り上げのペースにある。 エデルスタインは、 2008年までに1000ドル平均を目標としている。
来るべきテナントは、クイックシルバーとヒップスター服地ベン・シャーマンのニューヨーク以外の最初の米国の店舗となる。 エデルスタインは、西海岸最初のH&Mストアを付け加えたいと思っている。この店は、 ポピュラーなスゥエーデンの小売チェーンであり、いまだリース契約はなされていないが…。
「あなたは、顧客が誰であるかを忘れてはいけない。ラスベガスに来る誰もがプラダ、グッチ、 ルイビトンを買うために外出するわけではない。」とフッタマンは言った。
「我々は、庶民にアピールすることが全てだ。」2年前にライバルであるファッション・ショーモールを出てデザート・ パッセージを運営する事業部長のラス・ジョイナーは付け加えた。
デザイン責任者ランス・ボーグは、デザート・パッセージでは3つのキー要素が変わらなければならないと言った。 一つ目は、混雑したアクセス・ポイント、薄暗い照明、滑りやすい床などを含めたいわゆる 「機能的な問題」である。
二つ目は、アラジンのプラネット・ハリウッドへの変化とあわせて、中東のテーマは適応するか、 消えなければならないだろうと彼は言った。最後に、 モールの外観はショッピング環境をより反映したものとならなければならないと彼は言った。
ボーグは、未決定の通路と歩道を川に例えた。そこでは、水が静かな池やプールに導く前に、渦と流れはある点を通して、 動線を推し進める。新しいデザインは、店舗を通過させるとともに、買い物客を立ち止まらせる停止ポイントを交互に作りだすと彼は言った。
「我々は、人々の感覚をつかみたい。彼らにいつも見るべきものがたくさんある違った場所にいるんだという感覚を与えたい。」 とボーグは言った。彼の国際建築事務所ゲンスラーは、MGMミラージの70億ドルプロジェクト・シティセンターの仕事も行う。
カジノとモールの間の拡張ポイントは、今年の後半にオープンする。モールの中の小道は多様な店先を展示するであろう。 より少ない柱、そしてアップデートされたベンチ、キオスク、ゴミ箱、およびサイン(案内板)。
コロラド州アスペンを本拠とするスタジオB建築事務所もデザート・ パッセージの新しい外観製作に参加するとエデルスタインは言った。
シティセンター、隣接した18億ドルのコスモポリタン・リゾート、 MGMグランドレジデンスその他の開発中のプロジェクトは歩行者動線をモールの南側ストリップ入口に導く。それを利用するために、 2店めのABCストアーが現在のコマンダーズ・パレス・レストランの近くにオープンする。
他の専門店はストリップに向けて計画されている。しかし、デザート・パッセージに興味をもつテナントは、 オープンまで2年も3年も待つ必要はないとエデルスタインは言った。建設費がより安かった時に、モールが建設されたので、 1平方フィートあたり80ドルから100ドルのその賃貸レートは、近所の多くの競争相手のそれらより安いと彼は付け加えた。
Trizecがモールを所有したとき、アラジンの元の所有者グループはデザート・パッセージの宣伝広報をまったくしなかった。新しいプラネット・ハリウッドのパートナーであるベース・エンターテイメントは、クラーク・チャネル・ エンターテイメントから独立したのだが、新しい1450座席の劇場だけでなく、パフォーミング・ アーツの7000座席のアラジン劇場でイベントの数を増やすことを約束する。 それはモールの歩行者数を押し上げるとエデルスタインは言った。
「カジノと劇場の間の円形大広間は、接続のための極めて重要なポイントである。劇場とカジノ・ フロアのエネルギーを取り込むためのオーディオ・ビジュアル機器とバーの計画のおかげで、「それは、rock'n location になるだろう。」
デザート・パッセージの南東の角には7億5000万ドルのプラネット・ハリウッドタワー、 今年の初めに着工した50階建てのウエスト・ゲート・リゾートのタイムシェア・デベロップメントとをつなぐ廊下を追加する。
マジシャンのスティーブ・ウィリックは、この廊下に隣接して劇場をオープンしているおり、 それはモールは後ろ部分を強化する拡張になるとジョイナーは言った。
地元民は、デザート・パッセージの売り上げの10%を超えていないとエデルスタインは言った。彼は、 よりユニークな専門店とI15上のハーモン・アベニュー跋跨橋の追加によって、売り上げは20%に近づくと期待している。
我が家のお気に入りデザート・パッセージですが、どうやら大きく変わりそうですね。お気に入りの理由は、 いついっても人が少ないので、のんびり買いものができ、TUMIやらFCUKを始めてとする好きなお店が入っているからです。 これが改装によって人気のモールになってしまったら…(汗)まぁ、つぶれてしまうよりマシですけど…(笑)
ただ、滑りやすい床ってのは良くわかりませんが、迷路のように入り組んでいて現在地がわかりにくい構造。何度も行っているので、 なんとなくお店の配置で進行方向は解りまずが、どうも全体マップが頭の中にインプットされていないような…。 もう少し解りやすくなって欲しいものです。
記事に記載されている目玉店舗はいまひとつピンときません(汗)
さて、どんなふうに変わっていくか、不安なような楽しみなような…。
2006年04月28日
●Las Vegas Musical Clock "Las Vegas Rock"はこんなの…(汗)
以前にLenny's Las Vegas の記事で紹介されていた 「Las Vegas Musical Clock "Las Vegas Rock"」の画像をみつけましたので、紹介しておきます。
Lennyさんの記事ではこんなふうに書かれていました。
時計の文字盤はルーレット盤と似ていて、毎正時か、あなたの手をたたくと、ことによって、ラスベガス・ ストリップはライトアップされ、ラスベガスロック(?)が合唱される。想像するだけで、涙があふれてくる。時計は、4月から入手可能で、 ラスベガスのエンタテイナーであるトニー・サッカが作曲したオリジナル・ラスベガス・ソングのCDがボーナスとしてついてくる。
> どんなデザインになるか見てみないと分かりませんが、結構、 物欲が刺激されませんか? GW帰還の際にはぜひとも実物を見てきたいものです。ルーレット風の文字盤に、ライトアップされるストリップ。ワクワクものです。 時報の音楽は何になるのかなぁ~
と、感想を書いたのですが…。これじゃぁ~物欲が刺激されませんなぁ~。お土産とはいえ、泥臭い感じですね(笑) う~ん、 ちょっとガッカリです。
といいながら、買ってきたりして…(汗)
2006年03月17日
●ラスベガス・クーポン集これ1枚
以前に「ながさん」が教えてくださった1枚で全てを網羅するクーポン集。
昨年(2005年)は大いに役にたってくれました。ありがとうございました。この用紙には期限が記載されていたので、 今年はどうなるか心配していたのですが、無事更新されておりました(ホッ)。
毎回、帰還のたびにこれを印刷して持参しております。教えていただく前は、各店舗のWEBを回ってクーポンを印刷しておりました。
「これだけですよ、これだけ」ってどっかのオッサンが言っていましたが、まさにこれだけです。
(画像をクリックするとPDFファイルをダウンロードできます。)
なお、クーポン対象店舗は、(1) ブールバードモール、(2) デザート・パッセージ、(3) ファッション・アウトレット、(4) ファッションショー、(5) フォーラムショップス、(6) グランドカナルショップス、(7) ラスベガス・アウトレットセンター、(8) ラスベガス・プレミアム・アウトレット 以上8店舗です。●NASCARオフィシャル・ストア@ファッションショー・モールがオープン
ラスベガス・ジャーナルの記事は、ファッションショー・ モールにNASCARオフィシャル・ ストア(写真はこちら)がオープンしたと伝えています。
記事によると、ファッションショー・モールの公式店では、男性用・女性用・子供用のジャケット、帽子、ティー(?)、 コレクターズアイテムなどを手に入れることができ、特筆すべきは、 公式ストアだけで売っている28人の選ばれたドライバーのT-シャツということである。
この春デザート・パッセージに2つめの公式ストアがオープンする予定。
これまた、オートレースにはあまり興味の無い我が家ですが、かっこいいアイテムがあるかどうか、GWにのぞいてこうようと思います。
2005年10月03日
●セクシー路線か? ビクトリア シークレット(Victoria's Secret) '05Sep
昨年('04May)は、パステルカラーで「かわいい路線」 を走っていたビクトリアシークレットですが、今年は「セクシー路線」をばく進しているようです(笑)
昨年末('04Dec)にオープン予告されていたビクトリア・ シークレット・フォーラムショップス店に行ってまいりました。
【展示されているマネキン】 |
(↑ 男性諸氏のために、マネキンの拡大画像を付けておきました。)
ディスプレイのマネキン達は、すこぶるセクシー。店内に入った嫁さんが言うには、「いつも買っているような下着はぜんぜん無いの。おエッチなのばかり…」 とのことでした。場所がら?なのでしょうか。夫婦円満のためにいかがです?皆様(笑)
【デザートパッセージ店】
デザートパッセージ店は、「ややセクシー路線」でしょうか(笑) ディスプレイからは「かわいい路線」は姿を消しておりますが、フォーラムショップスほど過激ではございません。
こちらでは、従来の商品を購入することができたと嫁さんは申しておりました。
2005年07月19日
●ショッピング関連いろいろ '05May
・プレミアムアウトレット、 そしてコスコ
朝食(昼食)後、プレミアムアットレットへ。いつもはチャールストンウエストの出口を利用するのだが、今回は車線変更の都合上
(降りる方から本線に移ることができなかった 汗)、チャールストンイーストから出た。
こちらの方が、アクセスは近いようだ。しかし、4日目に再度プレミアムアウトレットへ行くときに利用した際は、
夕方のためやや渋滞気味のため出口から左折レーンへダイレクトに移ることができず、途中でUターン(禁止
だったので、左折・左折で戻ってきた 汗)しなければならなかった。
ここのところ、プレミアムアウトレットの後は、コスコ(キングアーサー店)を利用するのがワンセットとなっているため、
奥の駐車場へ停めている。
こちらでも、ながさんお勧めのクーポン集を利用する。このところ面倒くさくて、クーポンを利用することはなかったが、
ハッシュパピーの10%オフをはじめとして、結構お得に利用することができた(ハッシュパピーの10%オフ
は旧ベルツのクーポンでもついており、こちらでも利用した 笑)。いつものお店をまわったが、やっぱりこちらでも日本人ツアー客が多い。
なぜかしら関西弁が飛び交っていた(笑)。
コスコも目新しいものは無かったが、いつものようにコエンザイムQ10と下着類を購入。
・ファッションショー(モール) からWynnショップスへ
コスコからI15に乗って、スプリングマウンテンロード出口を降りるとファッションショーへの駐車場入り口にでる。こちらでは、
お気に入りトミーバハマやTUMI、ビクトリアシークレットを回る。ファッションアウトレットの価格を
見ると、正規品を購入する気がなくなるのだが、いかんせん良い品はサイズが無いため、やむを得ず正規価格で買わざるを得なくなってしまう
(汗)
Wynnの駐車場はいっぱいという噂を聞いていたので、ファッションショーからストリップを横断してWynnに入る。嫁さんは、
お店の充実度が気に入ったらしく「ベラッジオよりお洒落で、高級なお店がそろってるわね。次回からは、毎回訪れなくちゃ」ということで、
ファッションショーとWynnは定番コースとなりそうです。
購入するつもりではなかったにもかかわらず、シャネルでジーンズ地のショルダーとスニーカーを購入することに…(汗)
勘定を待っている間に、Wynn記念コレクションを発見、嫁さんがすっかり気に入って、嫁さんはブレスレット、私はネクタイピン
(と思ったら、実はスカーフピンでした。ピン部分が短いのでネクタイを止めることはできません。残念!)を購入。
ベラッジオのシャネルでも同じものを売っていましたが、ベガス好きの方は必購入?(笑)
・ フォーラムショップス
こちらでもクーポンを入手しましたが、我が家の利用するお店では残念ながらあまり使えるところがないようです。
エスカーダは使えるのですが、嫁さんが目をつけていた商品が無く、残念ながら利用することができませんでした。
アウトレットなどで安いカッターを見ると購入しようかと思っていたのでが、残念ながら、こちらのサイズがわからないので見送っていました。
今回、エディー・バウワーのお店で、「メジャー・ミー」と御願いして、サイズを測ってもらいました。
首周りと袖丈が表示されているということで、次回からは安いアウトレットで購入することができます。PDAに登録しておかねば…。
・ ながさんに紹介していただいたクーポン
もう何度も書いたことだが、ながさんに紹介していただいたクーポンブック集は非常に役立った。 以前の経験から「ファッションアウトレットのクーポンなぞ役に立たない」と思っていたのに、 なんと我が家のお気に入りのトミーバハマが10%オフになっているのだ。嫁さんに非難されることしきりでした(汗) 「面倒くさいなんていっているから、損するのよぉ~」。はい、その通りでございます。ながさん紹介のクーポンブック集があるので、 次回からはこれ1枚プリントアウトするだけで済むのでしっかりと持参することとします。
2005年07月18日
●デザートパッセージ
本来なら、ファッション・アウトレットの後はラスベガスアウトレット(旧ベルツ)へ向かうのがいつものパターンだが、
デザートパッセージにあるGAPでお気に入りのガーゼの寝巻きを購入したいという嫁さんの希望でデザートパッセージへ向かいました。
ここのセルフはいつも混んでいますが、なぜかしらエレベータ脇のスペスが空いていることが多いです。
今回もすぐ傍に停めることができました。
デザートパッセージのABCストアはいつも日本人観光客が多いのですが、今回は、
ABCストアだけではなく全体的にツアー客が多かったです。。嫁さんなどビクトリア・シークレットで「キャーこれかわいい、お土産にいいわぁ」
と叫んでいる2人組の若いおねぇチャン達に対してブツブツ文句を言っていましたが、何が気に入らなかったのやら…。
GAPをチェックするも残念ながらパジャマは無し。いつものパターンで、FCUK(フレンチコネクション・ユナイテッド・
キングダムです。ファックじゃございません(汗))、トミーバハマ、Z-ギャラリー、そしてTUMIを見て回りました。ながさんに教えてもらったクーポン一覧をこちらで使うと、
プリントアウトのデザートパッセージの部分に線を引いて、クーポンブックをくれました。ただ、こちらはお店が限定されていて、
我が家が利用するお店は対象でなかったので、使うことができませんでした。
そうそう、TUMIですが、イメージチェンジをしていて、カバンがすこぶるカラフルになっていました。
そのうえ、ジャケットまで売り出して…。品揃えが多くなるのは歓迎ですが、ちょっとピントがずれているような…。
物欲シリーズでも紹介したリュックの小さいのがでたら欲しいと言っていた嫁さんの希望にそったシルバーの小ぶりのリュックが出ていました。
ところが、嫁さんは結局購入せず、Wynnの新しいシャネルでショルダーを買いました(TUMIは好みじゃないのね、あなたは…汗)。翌日、
ファッションショーのTUMIにも行きましたが、デザートパッセージの品揃えにくらべると今ひとつでした。これからは、
デザートパッセージだけでいいかな?
最近、夫婦揃ってコロコロしてきていますが、嫁さんは「絶対痩せる、BEBEが似合うようになるわ」と一大決心。ほんまかいな…(汗)
2005年07月17日
●DFSギャラリア(閉店しました)
DFSギャラリア(閉店しました)
DFSギャラリアも見てきましたが、 あまりたいしたことはありませんでした。2回目はいかないでしょう。ラスベガスには、「ギャラリア」 というショッピングセンターがありますので、タクシーで行き先を告げる時は、「デユーティ・フリーショップ」と言った方がいいみたいです。 私達は、ラスベガスヒルトンから乗ったのですが、マッキャラン空港近くまで連れて行かれてしまいました。 運転手さんは非常に恐縮されていましたが、ラスベガスヒルトンのドア・ボーイさんがちゃんと言わないから…。 ギャラリアが2つもあるなんて知らなかった…(泣) 車中では、「買い物に行くの?」「そうなんです」と、 間違ってるなんて全然気がつかなかった。直線距離なら、すぐなのに、夕方で道が込むから回り道をしていると思った…
2004年12月21日
●フォーラムショップス 拡張部分
11月にオープンしたフォーラムショップスのエクスパンション(拡張)部分を見てきました。さすがブランド系のフォーラムショップ。 高級感をかもしだすようにうまく作っていますねぇ~。3階フロアー構造で真ん中部分が吹き抜け。
旧フォーラムショップから進んでいきますと、 左の画像のエスカレーターが現れます。こちらを上ると直接3階部分にいけます。そのまま直進すると、 2階部分にでるようになっています。
2004年12月19日
●男ってやつは…@フォーラムショップス
ラスベガスへ行くと、嫁さんは必ずビクトリア・シークレットに寄ります。 他にもお店はありますが、 ここのところはいつもファッションショー(モール)とデザートパッセージのお店を訪れております。 両店は同じコンセプトでウインドウデコレーションをしているはずなのですが、なぜかしらデザートパッセージ店の方が暗いです(汗)
今回、フォーラムショップスの新館との接続部分(プレイポーイストアの向かい) にできていたのが下の広告壁面。5月オープンということでしたが、我々の滞在中にはオープンしておりませんでした。もう開店しているかな?
非常にセクシーな写真で、埋め込み式のモニターにも同様の映像が流れております。 この前を移動する男性は、当然これらに視線が釘付け状態となるわけです。もちろん、私も例外ではなく、写真撮影とあいなったわけですが、 嫁さんが一言「歩いている人がみんな、ポカぁ~んとして。ほんと、男ってヤツは… 」。そりゃ、男の性(サガ)でんがな(汗)
と、振り返ると「プレイボーイ・ストア」 入らなくては!
でも、単にプレイボーイ誌のロゴストアみたいなもの。全然セクシーじゃないし、面白くもない。2度と訪れることはないでしょう…。 「全く、男ってヤツは…」 仰せのとおり!
2004年01月10日
●ザ・ホテル(THEhotel)からマンダレイ・プレイス(Mondalay Place)へ
マンダレイ・プレイスを見に行こうと思って、 ストリップからマダレイベイとラクソーの間の通りを入っていき、信号で左折すると、 THEhotelの駐車場に入ってしまいました(笑)兼用だとは思いますが、すこぶる解り難い駐車場で、 セルフでパーキングするのは途中であきらめてしまいました。バレに停めるために、一旦外に出て(汗)、 再度駐車場に進入、ようやく停められたのが、THEhotelのバレだったというわけです。
ということで、THEhotelの入り口からイベイのカジノへの入り口のみのレポートとなります。経営形態がどのようになっているか解らないのですが、 マンダレイ・ベイ別館という雰囲気でした。
新しいからかもしれませんが、 天井がすこぶる高く黒と黄色をベースといた内装で高級感があります。あちこちに意味不明の美術品などが展示されていますが、 どういうモノなんでしょうねぇ。
ちょっと笑ったのが、 カフェやら喫茶エリエの名前。THEcafe、 THEcafebarなど、「THEづくし」 。THEhotelというたいそうな名前も、そういう一連のものの一つとすると、 大したもんじゃないんだろうなぁ~と勝手に思っておりました。宿泊された方がいらっしゃいましたら、ぜひご報告をいただきたいです。
マンダレイベイのカジノとラクソーとを結ぶ回廊の2階部分に作られたモールがこちら 「マンダレイ・プレイス」 です。カジノから出てくると左の画像のようなエスカレーターが2階のモールへと運んでゆきます。
エスカレーターの横には、右の画像のようなチョコレート屋さん(といっても、To Go というよりは、喫茶店が中心となっているようです。) と本屋さんが並んでいます。
エスカレーターを上がりきったところからモールが始まります。 チョコレート屋さんと本屋さんの上に見えているのがお洒落なワイン屋さんです。少し興味があったものの、 なんとなく入りにくかったのでパスしました(汗)
すべての店が開店しているわけではありませんが、オープンしている店もあまり魅力的ではありません。 嫁さんに言わせれば「胸くそ悪くなるような商品ばかり…」だそうです。 そこまで言ってしまったらオシマイだと思いますが、再度訪れたいというような店舗構成ではありませんでした。 ストリップの最南端のマンダレイベイとラクソーをつなぐ回廊ということから、利用者が限定され、 きっとテナント料も安いと思われますが、もうちょっと人集めができるテナントを入れないとねぇ~。
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2003年10月06日
●ラスベガス・プレミアム・アウトレット Las Vegas Premium Outlets 無くなったもの、新しくできたもの
プレミアム・アウトレットの詳細については、こちらのサイトを参照ください。センターマップ、出店店舗リストなどがあります。
オープンしたばかりのプレミアム・アウトレットへ行って参りました。I15(フリーウェー)を北上、 「チャールストンウエスト」 で降りたら、目の前がアウトレットです。ちなみに帰りは、パーキング東側(フリーウェーの反対側) を出て「I15Northの表示」に従って南下、2つ目の信号に「I15South」の表示が。 「Southの標識をもっと手前にも設置しておけよ!」と怒るわたしでした(笑) 標識に従っていけばI15に乗ることができます。タクシーで来ていたお客さんもたくさん見かけましたし、 タクシー乗り場には常時2~3台のタクシーが却待ちしているようでした。
プレミアムアウトレットは良いです!価格的には、 ベルツやファッションアウトレットと変わらないようですし、商品のディスプレイは他に比べて豊富だし、おしゃれに並べられています。ベルツのハッシュパピーにしろ、ファッション・ アウトレットのケネスコールにしろ、 ダントツでプレミアムの方が良いような気がします…。というのが、私の感想ですが、 嫁さんは 「他のアウトレットに比べたらもう一つだわ。」とのことでした。
結局、自分の好きなブランド店が他のアウトレットに比べてどうかによって、 評価が大きく異なってくるので、結局、ご自分の目で確認しなければならないということでしょう(汗)ただ、 プレミアムアウトレットは他の2店とは異なり、屋内店舗ではないため、夏・冬など気候が厳しい折は、 辛いものがありますね…。
結局、我が家はこれからは3店舗全部をまわることになりそうです(ハハハ汗)ということで、 ファッション・アウトレットの画像も貼り付けておきましょう!
● 無くなったもの、新しくできたもの
【無くなったもの】
Las Vegas Outlet Center
(もとベルツ)
詳細は、こちらのサイトを参照ください。
嫁さんが異変に気がつきました 「ベルツの表示が無い!」すでに×全での情報を得ていたとはいえ、 あのロゴが消えてしまうのを目にするとちょっとショックですね。壁には新しいロゴもなく、白いままでした。(ちなみに、 翌週には新しい看板がつけられたそうです。)
無いといえば、トレジャーアイラント(TI)のドクロも姿を消していました。無いつながりです(笑)
こちらでは定番ハッシュパピーで通勤靴を購入。ベルツのクーポンカードを出すと店員のおば様が
「ベルツじゃなくなっちゃったのよ。来週からは、これも使えなくなっちゃうわね」とのこと。今回は無事10%
割引にしてくれましたが、次回からは…(汗)インフォメーションカウンターで、「クーポン無い?」と聞くと、
購入するとオマケ品をくれる案内用紙をくれました…。でも、これじゃ、使いようがないじゃん!
同じベガスにプレミアムアウトレットとこちらのベルツ…。同じ企業が所有して、どのような差別化をしていくのでしょうかねぇ~。
【新しくできたもの】
無くなったものとして、ベルツとドクロの看板をあげましたが、 逆にできてきたものつながりとして、ファッション・ ショーモールの大屋根とウインの新しいホテルの画像をあげておきます。ウインさんのホテルもだいぶ形が出来上がってきています。 ホテルの形自体はあまりインパクトはありませんね。どんなホテルになるんでしょう?
2001年01月12日
●ルーレットのコンパクト(フォーラムショップ)
前回目をつけていたのですが、ちょっと恥ずかしいかな?ということで、 購入しなかったルーレットの型をしたコンパクトを購入しました。ちなみに、いくちゃんが使用するので、私、鈴木(ラスいこ)が使用するわけではありません…汗)。 フォーラムショップの限定販売品ということです。
本当は、某メーカーのルーレットの型をした時計
(大阪市営地下鉄御堂筋線、淀屋橋駅にこの時計のでっかい広告写真があります。)が欲しいそうですが、何分にも高いから…
とっても手が出ない。ただ、「メガが出たら絶対買うぞ!リスト」の上位にランクされているそうです(笑)
2000年09月28日
●グランドキャナルショップ(ベネチアン)
昨年の9月に宿泊した時は、 まだオープンしていなかったベネシアンのグランドキャナルショップへ行ってきました。ショップの構成は、 とりたててどうのこうの言うものではないのですが、屋内にベニスの町並みを取り入れたってのはすごいですね。
広場では、オペラ歌手?の人たちがカンツォーネを歌い
(実際のベニスでは誰も歌ってなかったけど…汗)運河には、ゴンドラが…こぎ手はもちろん「オーソレ・ミオ」を歌います(笑)
うちの父親に12月にラスベガスへ行く際にどこへ行きたいか問うたところ、まず最初にあげたのが、このキャナルショップ。 でぇ~ゴンドラに乗りたいんですって(笑)
また、運河にかかった橋の上では、結婚式が何組かとり行われていました。
ここでの結婚式は、けっこうロマンチックじゃありませんか?もう一回しようかなぁ~。あっ!もちろん相手は、今の嫁さんです。あたりまえじゃありませんか(汗)
キャナルショップで購入したのは、ゴディバ(ゴダイバって言わなきゃ通じない?)
のチョコレートとクッキーでした。1月の際は、
ゴディバのココアが見た目の豪華さと値段の手頃さからベストお土産ってことで、大量に買って帰ったんですが、自分で飲んでみて…
ゲェッ。あまりに甘すぎです。甘さ控えめの日本では、不評!ということで、今回はクッキーにしました。
チョコレートは自分たち用です。その場でいただきました(笑)
購入の際、売り子さんがチョコレートを入れ忘れていて、
あわてて取りに戻ったドタバタがありましたが、「ゴメンナサイネ」と謝りながら、置いてあったチョコレートを渡してくれました。
2000年05月20日
●ブールバードモールとフォーラムショップス
ブールバードモール
今回は、是非ともここに行きたいと思っていたのですが、足の便が心配 (行きはタクシーで問題ないが、帰りがタクシー溜まりがないため、電話で呼ぶ必要がある)で、どうしようかと思案していたのです。 幸運にも、オフ会でおあいしたNobbyさんが、連れていってくれることになりました(ラッキー!笑) 現地在住の方ご用達のショッピンクモールということで、観光客はほとんどいませんでした。専門店とデパートという組合せで、 この点はファッションショーモールと同じですね。
感想はというと……、ファッションショーモールで十分ですね(汗)。特に、 気に入った専門店があれば、別ですが品揃え、価格についても、そんなに変わらないと思います。ブールバードモールの方は、 ブランド系があまりなかったような気がします。
ブールバードモールの方が、多少大きい感じもしますが、 観光客でにぎわうファッションショーモールの方が、明るくて、活気があります。観光客があまりこないということから、 店員さんも観光客馴れしていないようで、どんどん話しかけてこられます(汗) 英語が弱い者にとっては、恐怖ですね(笑) 次は、 行かないだろうなぁ…。
フォーラムショップス
ベガスへ行けば、やっぱりフォーラムショップとベラッジオショップ(ビア・ ベラッジオ)には行きますよねぇ~(プランド好きな方ァ~)。今回の私の収穫は、FAO(おもちゃ屋)で買った緑のブタです。 シッポと鼻の動きが秀逸なんですよ。ホントは、オレンジのブタが欲しかったんですけどね。実は、 同じものがファッションショーモールでは$25したのに、FAOでは、$16でした。何軒かみなくちゃだめですねぇ。それから、 FAOの十代のかわいい女性店員さんが、「日本から来られたのですか?私の父は日本人です。」とおっしゃってました。 日本語通じるんじゃないですかぁ~