2004年12月21日

●カフェラゴって言うかぁ...

カフェラゴ入り口 朝食時に利用したカフェラゴの報告。

 VIPラインに並ぼうとすると、前に男が割り込み(とまでは行かないですが、急いで我が家の前に並ばれたようです)。続いて、 女性と男二人が登場。その一団の人たちがあまりに×××でしたので、早めにご報告(笑)割り込みされたような感じでしたので、 すこぶる意地悪な見方をしております(笑×2)あくまでフィクションとして読んでくださいませ。

 なんかいかにも一昔前の業界人風の男。長髪を後ろでちょん髷風にくくり、セーターを石田純一風に肩にかけ、 皮の黒パンツに朝っぱらからサングラス。絵に描いたような「いかにも」風に思わず笑いそうになりました。で、女性はといえば、 10センチくらいのハイヒールに髪型はプリンセステンコウのような長髪おかっぱ黒のタイトに黒のストキッング。おっと、 女性のことはやめておきましょう。で、そのいかにも男性が関西アクセントの東京弁風にしゃべっていた内容がブラックジャックの講釈。

 「ブラックジャックはね、『君死にたまうことなかれ』なのよ。素人はね、 自分の手札を19や20にすることに一生懸命になるだけどね、それじゃだめなんだよ。親の手札が問題。自分の手札はどうでもいいんだよ。 『君死にたまうことなかれ』なのよ」

 何が、『君死にたまうことなかれ』なのか良くわからないのですが、どなたか教えていただけますでしょうか…。

 おっと、肝心のカフェラゴの感想ですが…。あまり行く価値はなさそうです。やむを得ず使用する場合は別として、 「わざわざ利用するまでのことはない」というのが、我が家の結論です。特に、朝はバフェコーナーかあるいは朝定食から選ぶしかないようです。 味ももうひとつですから、もう少しゆっくり起きて、フードコートのサイプレスマーケットプレイスか百味を利用するほうが、 はるかに美味しいと思います。

Posted by 鈴木(ラスいこ) at 14:57 | Comments [0]

●アメリカン・キュイジーヌ ブラッドレー・オグデン(Bradley Ogden) @ Caesars Palace

 9月帰還の際に美味しかったので、今回オオトリとして最終日のディナーにこちらのお店を選びました。 事前にメニューの和訳も行い、準備を整えていったのですが、正月ということかプリフィクスコースということで、 いつものメニューとは違ったものでした…(汗)以下がそのメニューです。赤字になっているのが、今回注文した料理です。

 

Bradley Ogden
Sunday January 2.2005

Amuse

First Course

Efingham Bay Oysters
Pineapple-Jalepeno,Margarita,Verjus,Coctail
Rambutan Viniagrette

Crispy Quail Breast
Stuffed Fuji Apple,Potato Dumpling Parsnip Puree

Butternut Squash Soup
Shrimp Fritter ,Toasted Hazelnuts,Shaved Fennel

Maytab Blue Cheese Souffle
Market Greens, Asian Pear, Candied Walnuts

Seared Foie Gras
Tuna-pineapple "Lasagne",Jicama
($15 Supplement)

Entrees

Steamed Atlantic Halibut
Trumpet & Cashew Crust Waterchestnuts Bok Choy

Wisconsin Pheasant Breast
Sweet Potato Pave, Roasted Cauliflower,Golden Beets

Millbrook Farms Venison
Chanterlles, Roasted Winter Vegetables,Crispy Sweetbreads

Seared Wagyu Striploin
Wild Mushrooms, Red Wine Essence
($65 Supplement)

Dessert

Artisian American Cheeses
Citrus Sorbets
Butter-Banana Chocolate Tasting
Pumpkin Caramel Spice

Pre-Fix 95

 

 

 

Crispy Quail Breast

うずらの胸肉。外はパリパリ中はジューシー。いい焼き上がり。美味しい!

Seared Foie Gras

フォアグラ美味しかったです。手前は甘みのあるソース。サイドは、 マグロとリンゴを重ねたもの。芸が細かい!

Steamed Atlantic Halibut

おひょう(ヒラメの大きいやつ)ですが、ソースがいまひとつピリッとしない。 ボケた味でした。シーフードは今ひとつなのかな?

Wisconsin Pheasant Breast

キジ。ちょっとチキン系に飢えていたので。焼き方はよいのですが、 全体に味付けがしっかりしていません。四角いのは、サツマイモです。ほの甘い味付けでした。

Butter-Banana Chocolate Tasting

チョコレートテイスティングですが、甘々。

Pumpkin Caramel Spice

これもねぇ~(汗)

 

 

 以上 Prefixで$95/1人、フォアグラについては$15追加料金、 コーヒーが$4 総額が、税込$228.98となっております。

 前菜は美味しかったですが、メインがもう一つでした。デザートは特徴は無しということで、 あえて食べなくてもよさそうです。

 やっぱり、レギュラー時に比べて、選択肢も少ないし、味も今ひとつという感じでした。

 ただ、前菜はやっぱり美味しかったので、できたら前菜ばかり食べた方がよかったかもしれません (できないでしょうけど…笑)。次回GW帰還時は、2回訪れたいと思っています。

Posted by 鈴木(ラスいこ) at 10:39 | Comments [0]

●taste of Hawaii and exquisite Euro-pacific cuisine 808 @ Caesars Palace

 

 

Chef's Tasting
Amuseプリプリエビのマリネ風ですが、これはすこぶ美味しかった。期待感をあおります。

Deconstructed Ahi Rollバラバラにされたアヒ巻き アヒタルタル、アボガドサラダ、カニのセヴィーチェ (カニの小片と薬味をマリネにした前菜)、白寿司ご飯とトリフドレッシング

期待とおりの美味しさでした。マグロとアボガドはもちろん愛称ぴったりですが、 これにカニのほぐし身と酢メシがピッタリ。

Pan Seared Scallops ホタテ貝のあぶり焼き) アウグロ(?)、天然マッシュルーム、クロトリフのビネグレットソース (フレンチドレッシング)

メニューに書いてあるのは、上記のものですが、実際はイカリングとビーフステーキ。 ドレッシングは選ぶことができますが、もちろん我が家はシーザーズドレッシング。味は…イカリングです(汗) 量が多すぎて、これだけでお腹一杯になります。

Lobster Coconut Thai Bisque ロブスターとココナッツのタイ・ビスク) (特に貝類または野菜の裏漉(ご)しで作った濃厚なクリームスープ、 ロブスター、イカ、 コリアンダー。

一口、口にしたときは「香草くさい!」となります。嫁さんは、それだけで「もう、パス」 でした。ただ、鼻が慣れてくると、濃厚な味が病みつきになりそうです。私は、美味しいと感じました。ただ、 もうこのあたりからお腹は一杯になってきています。

Wok Charred Mahi Mahi(中華なべで料理する黒こげのマヒマヒ ) (食用としてのシイラ (dolphinfish)の魚肉)アジア野菜、 ライムジンジャー

どこが黒こげ? 誤訳のようです (笑)外側パリパリ、身はしっとり。ソースはしょうゆ風味。

Seared Ahi(アヒのあぶり焼き)
白いんげん豆のラグー(煮込み)、 焼いたニンニクのピューレ、パリパリのアヒルの皮、ジンファンデル(米国 California 州産ビニフェラ系(vinifera)の小粒の黒ブドウ) の還元

たたきのような感じで、 外からあぶったようになっています。これも結構美味しいものでしたが、いかんせんお腹がいっぱいで…。

 

 せっかくメニューの日本語訳をしたのに、持参するのを忘れてしまったため、 シェフのテイスティングコース(税抜き$79)を注文しました。

 全体的に量が多いため、コース(といってもデザートは無しです)の中ごろには、 お腹がいっぱい。「まだ出てくるの?」 という感じでした(笑)私は、ぜひ再度訪れたいと思っておりますが、嫁さんは「そんなに魚ばっかり食べられないわよ。タイ風カレーなんちゃらってのは臭かったし。 あんなのが美味しいって、鼻がおかしいんじゃない?」と言いたい放題でした…(笑)
   お店の雰囲気はよいです。ただ、今回壁際(キッチンとの境) の2人席だったんですが、椅子が高すぎて足が床に届きません(汗)これはちょっと座りにくかったです。 カウンターの椅子みたいです。ウエイターさんは、ハワイ系の方が多いように見受けられました。

 結構アジア系の女性客が多いという印象を受けました。やはり、味が合うんでしょうかねぇ~。

 私がちょっと気に入らないのは、どうやらこちらも店内喫煙可となっていること。テーブルに案内されたとき、 隣の客がタバコをプカーっと。煙がうちのテーブルまで流れてきて…。幸い、食後の一服だったようで、 早々に出て行ってくれたので助かりましたが…。

 

 

Posted by 鈴木(ラスいこ) at 10:34 | Comments [0]

2004年12月20日

●Southwestern cuisine メサグリル @ Caesars Palace

午後7時に予約を入れていたので、時間通りにお店に行ったのですが、すぐに席には通されず、順番待ち…。 確かに満席ですが…。「失礼だわ。これじゃ 予約をした意味がないじゃない。MGMだったら、すぐに席に通してくれるのに。」 と嫁さんがブツブツ。結局、テーブルに通されたのが、20分後でした。「これだけ待たせるんだから、美味しいんでしょうね… と嫁さんの不気味なつぶやき…(笑)

 

 

 Bread    

すっぱいパンではなく、通常のパンでした。味はなかなかよかったです。

 

 

 

 

 Blue Crab Cod Griddle Cake   

カニのケーキ(カニをほぐし身にして、ケーキのようにベイキングしたもの)$16

 

 

 

 

 Spicy Tuna Tar Tar   

 アボガド、わさびの醤油風味です。808のDeconstructed Ahi Rollとかぶっていますが、 こちらはちょっと生臭かったです。 $14

 

 

 

 Coffee Spice Rubbed Rotisserie Filet Mignon 

 お肉、焼き具合は問題ないのですが、下と同様、大量の胡椒がかかっているようで、唇がヒリヒリします。$34

 

 

 

 New Mexican Spice Rubbed Pork Tenderloin  

 肉自体はよいものを使っており、焼き加減も良いのですが、大量のコショウを使用しているようで、口がヒリヒリします。 さらに追い討ちは、ソース。ポークのソースは「何?この味は…」という印象。私は、味噌のような感じ、 嫁さんは薬品臭いという表現でした。付け合せの納豆のように見えるのは、スイートポテトでこれは美味しかったです。$36

 

 

次回は、無しね。 これだったらオグデンヘ2回行ったほうがいいわ」 とは嫁さんの感想でした。 「ネッ、隣の席のおじさんも、お肉を残してたでしょ」って…

 全体的に焼き物料理が多いようです。肉系のほかにシーフードもありますので、ヒョッとしたらこちらの方が美味しいのかもしれません… 。「20分待たされる値打ちは無い」というのが、我が家の評価です。ちなみに、ベガス時間午前 9時にシカゴ空港のスタバで食べた昼食(カプチーノとレモンパウンドケーキ)以来何も食べていなかったので、 お腹は空きまくっていました。

 

 

 

Posted by 鈴木(ラスいこ) at 17:31 | Comments [0]

●イタリアン Terraza @ Caesars Palace

 予約時間にお店にいったところ、 案内されたのが20人も座れるような大テーブル。なんかおかしい(汗)。飲み物の注文を取りに来たのですが、 ボトルドウォーターを御願いしても、グラスに注ぐものの、ボトルは持ってこない。料理のオーダーもとりにこず、 メニューもこちらから頼んで、初めてもってくる始末。


 「なんかおかしいわよ」と嫁さん。 「他の人のパーティーのメンバーと間違われているんじゃない?とそこへ東南アジア系のファミリーが登場、 われわれに向かってベラベラとまくし立てます。で、結局、案内のお姉さんが、われわれをそのパーティーのメンバーだと思い込んで (テラッツアの前は生バンドが入るパーになっていて、ちょっとうるさいので、よく聞こえなかったのかもしれません)、案内されたのが真相だそうです。 う~ん、 英語が不自由だといろんなアクシデントに遭遇してしまいます(汗)

 

 

 その後、無事、ロマンチックな二人席に案内されて、きちんとオーダーもとってもらえました(笑)

 

 Complimentary   

先付け。ピーナッツとオリーブ、そしてチーズと何かを混ぜ合わせたようなもの。

なんと、この見た目が悪いチーズの混ぜ合わせが美味しいのです!パンに乗っけると絶品。

 

 

 Bread   

 こちらのパンも美味しい。酸味が無い普通のパンです。イタリアンに多いオリーブオイルは出てこずに、パターが出てきました。 パンにオリーブオイルをつけて食べるのは苦手なので、これはうれしい。

 

 

 

 Prosciutto con Finchi

$13.00
メニューと異なり、生ハムの付け合せはリンゴと栗だったと思います。

 嫁さんは、「生ハムはメロンでなきゃ! 塩っぱいだけじゃない!」とくそみそ。私は、栗・ リンゴと一緒に食べると結構いけると思いました。栗が硬いのが今ひとつですが…。

 

 Spaghetti al Pomodoro   

$11.50
fresh tomatoes,garlic,basil
スパゲッティ・ポモドーロ 新鮮トマト、にんにく、バジル

嫁さんは 「メンがもう一つよねぇ~。 手打ちかなんかしらないけど、ママースパゲッティのメンならもっと美味しいと思うわ…おいおい。

 

 Scottadito   

$39.00
子羊のロースト

焼き具合、味ともによかったです。ただ、骨付きが3本出てくるんですが、量が多すぎ(汗)

 

 

 Spaghetti fra Diavolo  

 $65.00
スパゲッティ デビル風
ロブスター、エビ、トマト

でかい皿に、ロブスター1尾、エビが数尾、そのほかシーフードが入っています。 これは美味い。ただ、嫁さんは…「美味しいけど、やっぱりメンがねぇ~。惜しい

 

 NYNYとMGMのイタリアン3店で食べたことがあり、そこの不味さにびっくり、 「アメリカのイタリアンひどい、食べられない」と思っておりましたが、こちらテラッツアは美味しかったです。

 担当のお兄さんも、 仕事が好きで一生懸命やってられるというのが見受けられて、すこぶる良かったです。なんか、演じているって感じなのですが、 言いたいことをりかいしていただけるでしょうか。

 ただ、全体的に量はおおいです。最初は、 以上のオーダーにチキンを頼もうとしたのですが、担当のお兄さんが途中でさえぎり、「ポモドーロはハーフサイズでいいと思いますよ」と言い、 チキンのオーダーは通らずでした。結局、これでもお腹が一杯になって、デザートまではたどり着かなかったのです。 「ハーフサイズをお勧めした理由を理解いただけましたでしょうか」 とお兄さんは最後にそっと付け加えました。


 もう一度、別の料理も試してみたくなるようなお店でした。嫁さんは、「ラスベガスへくる前に、近所の美味しいイタリアンへ入れてってあげるから…」 といって、2回目は来るつもりは無いようです…(汗)一人でくるか?

以上に、水$5が付け加わって、 全部で税込み$143.51でした。

 

Posted by 鈴木(ラスいこ) at 11:48 | Comments [0]

●中華料理 Empress Court@ Caesars Palace

 

 コマ犬が2匹鎮座する間を抜けてエレベーターに乗って、5階くらいでしょうか。 乗り込んだ反対側の扉が開くとそこがエンプレスコートのお店です。 日本国内のエレベータ速度だと5階くらいかなということなので、実際には何階なのかは解りません(汗)。店内は、 天上が高い円形の部屋になっています。です。数分待った後、テーブルへと案内されました。
皆さんのご協力を得て、メニューを和訳したのですが、お馬鹿な私は、メニューを自宅に置き忘れてしまっていたのでした。 アラカルトを選択するのは面倒なので、結局一人55ドルのエンプレスコースを注文してしまいました(笑)。これが失敗。 パールのコースなら、少しずつ美味しい料理が出てくるのですが、こちらのコースは街の中華屋さんのチャーハンや八宝菜がドォォン、 ドォォンで出てくるイメージです(汗) 今回のコースに限っては、繊細な味付けとは程遠いです。

【エンプレス・コース】

 Crispy Crab Claws Minced Squab in Crystal Wrap
 パリパリしたカニ爪 
ヒナ鳥ミンチのクリスタル包み

 カニ爪のフライです。これは美味い。パール@MGMにもありますが、あちらはネリ物っぽい(カマボコ風味)なのですが、 こちらはしっかりとカニ身の感じがします。クリスタル包みもちょっと味が濃い目ながらも、美味しい。期待が高まっていきます。

 

 

 

 Seafood Wonton Soup      
 海鮮ワンタンスープ

 これは普通のワンタンスープ味はちょっと薄め。期待がしぼんでいきます(汗) 追加オーダーでフカヒレスープを頼めばよかったと夫婦で後悔。

 

 

 

 Four Seasons Seafood Fried Rice   
 四季の海鮮炒飯

 揚州( 五目)チャーハンのようでした。味的には、パールよりも美味しかったです。再度期待は高まってきます。

 

 

 

 Sauteed Prawns,Walnuts,Fresh Fuits with Mayonnaise
 新鮮な果実、 くるみと炒めたエビのマヨネーズ和え

 マヨネーズ和えということなら、もうちょっと甘みが欲しい。プリプリ感は言うこと無いのですが、今一歩。惜しい! 醤油をかけて食べたら美味しいでしょうね…(汗)次回は、醤油・ソースを持参することを決意しました(笑)いか3品は一挙に来ました。

 

 

 Double Vegetables with Shredded Dried Scallops
乾燥ホタテのキザミとダブル野菜

 野菜炒め八宝菜風味。これは味が濃い過ぎます。期待感はどんどんしぼんでいきました。で、ホタテはどこにあったのでしょう?

 

 

 

 

 Stir-Fried Sirloin,chicken with Oyster Sauce
 サーロインと鶏のオイスターソース強火炒め

 これも味が濃い。それにしても、エンプレス・コースでこのメニュー?あまりにしょぼ過ぎ。 こちらのお店では、コースはやめたほうがよさそうです。次回は、もうちょっと高めの一品料理を頼もうと思っています。

 

 

 

 Mango Pudding    
 マンゴープリン

 マンゴーの果肉は入っていないものの、とりあえずは合格レベル。

 

 

 

 

 結局、全体評価としては、「まぁそこそこの中華やさん」という感じです。味じたいは悪いわけではなく、 まぁ、そこそこ美味しいのですが、やっぱりパール@MGMと比較 するとねぇ~。家庭の中華料理とといったところでしょうか。 次回は、もうちょっとお高いものを注文して、試してみるつもりですが、ちょっと残念。

 さらに残念なのは、こちらのお店は、喫煙可なのですよぉ~。
アメリカのレストランって、分煙ばかりと思っていたのに、となりの席の中国人が灰皿を給仕からもらい、一人はパイプ、 他の一人は紙巻タバコをプカプカと…。嫌煙派の人は、申し出れば対応してくれるようです。次回は、禁煙テーブルを指定することとします。 換気が行き届いているのか、タバコの臭いはしなかったようですが、食事中の紫煙はちょっとパスしたいものです(20年ほど前、 タバコを吸っていた際は、もちろん回りのことは気にせずにプカプカやっていたのですがね…)

Posted by 鈴木(ラスいこ) at 10:40 | Comments [0]