●お土産は?Welcome Chocolate?他
● お土産は?
「12月ニハ、ゴ両親ト来ルノネ」とか「アナタノ オ友達ガ2月ニ来ラレル予定デスヨ」 などなどのお話の後、お土産を手渡しました。今回は、丹波篠山の「素栗」という和菓子で、いわば甘納豆の栗バージョンといったところです。日本風マロングラッセでしょうか(笑)。マロングラッセから洋酒臭い部分を取り去った、 シンプルですが奥深いお味です。ただ、アメリカにはマロングラッセって無いんでしょうか?説明しても解っていただけませんでした…(汗) 「Please try them !」っていっちゃいました(笑)
それと、嫁さんご推薦の日本茶。こちらは、 「Oh! Green tea!」とよくご存知のようで、袋に印刷されていた「美味しい日本茶の飲み方」 を拡大して英訳したパンフを作成してつけておいたのを見て、笑っておられました…(汗)
ところで、BBさんのその後の反応は?というと… なしのつぶて(汗)前回のカステラの時は、「Good!」とおっしゃっていたので、反応が無いということは、 お口に合わなかったのかもしれません…。あの微妙な美味しさを解ってもらえないのかなぁ~(泣) で、12月のお土産は、 もっとはっきりしたお味ということで、ユーハイムのバームクーヘンにしようかと思っています(笑)筒に入ったやつ。 アメリカにはある?
ちなみに、BBさんとお話が終わって、
私たちが食事に行こうとVIPラウンジのドアからでたその時、奥の部屋へ戻っていきかけているBBさんが、「はぁ~!」と大きくため息をつかれたのを私は見逃しませんでした
(笑)
BBさん、ごめんなさいね。英語が堪能じゃなくて。なかなか意思疎通が図れなくて、大変だとお察しします(笑)
でも、冗談じゃなく駅前留学しなくちゃいけないんじゃないかなぁ~と思っている今日この頃です(汗)
アメリカでの昼食後、無事部屋に入りました(笑)部屋に関しては、 足を投げ出して座れるソファが一つ増えていた(TVカウチって言うんですか?それ2つと、テーブルと椅子2脚)だけで、前回と同じでした。 そんなわけで、今回は部屋の画像は無しです。
その夜、SATOさん、Nobbyさんとお会いした後、部屋に戻ると部屋の中には、
BBさんからの「Welcome
Chocolate」が届いておりました。
なかなか凝ったお菓子で、イチゴの周りをチョコレートでコーティングして、
それが蝶ネクタイにタキシードに見えるように、マジパン?(白砂糖?)
で細工をしてあります。お土産のお礼か、
ウエルカム・ギフト第一弾かはわかりませんが(添付されていたカードの内容はウエルカム・ギフト用だと思われます 笑)、
第1回目から、「Welcome Gift が欲しい!」と言い続けていた嫁さんは、大喜び!(笑)。ただ、お味は…。
イチゴ大福は美味しいですが、イチゴチョコレートは…バリバリしていて口の中でイチゴと混ざり合わない…(汗)
もっと柔らかい口の中で溶けるチョコレートなら美味しいのにね!とは、いうものの初体験ギフトでした。