●ヌードルズ@ベラッジオ
ベラッジオへ行く用があったので(ちょうど、そのおり、
カジノでは映画の撮影が行われておりました。一部の区画にロープが張られ、その周りでは鈴なりの野次馬。ところが、
撮影現場ははるか彼方…。見えるのはカメラと照明だけでした。どういう撮影だったかは結局わからずじまい。 LVで噂になったら、
Nobbyさんが教えてくれる手はずにはなっているのですが…)、皆さんの間で評判の高い「ヌードルズ」へいってまいりました。ここは、特にドレスコードなし、
昼間に行ったんですが、予約も不要な感じでした。夜はどうなのかな?
ちょっと、変った入口を通ると、 その奥はここでも例にたがわずオープンキッチンになっております。 なかなかにしゃれたつくりです。壁には食材(麺かな?) が効果的にディスプレイされていて…でも、 あんまり美味しそうなお店の雰囲気はしないような…(汗)
注文を取りにきてくれた女性は、中国の方で在米25年といってらっしゃいました。 ネイティブじゃない方のフロークンイングリッシュはどうして、こんなに解りやすいのでしょう(笑)「あんたたち、日本人かい?じゃ、日本語のメニューを持ってきてあげよう」と言って、 持ってきてくれました。 中華料理の場合、漢字が書いてあるので、文字から意味を把握しやすいことはしやすいのですが、 やっぱり、 こっちの方が解りやすい。
まずは、「四川風たんたん麺」。結構美味しいということですが、
詳細はNobbyさんにお聞きください(笑)
それから、「中華風焼きそば」
オイスター味のやつですね。具はチョイスできるようになっていますが、画像のやつはデラックス(ビーフとエビ等全部入っているやつ)となっています。
そして、最後は「アワビとトリのお粥」です。薄味ですので、
ちょっとお塩を加えた方が美味しいかな?ただ、アワビとトリのとりあわせは、トリの味が勝ってしまって、
私としては選択ミスだったと思っています。単純にアワビのお粥の方が美味しかったんじゃないかなぁ~。確かに、
お粥は、 お腹に優しいので、「ちょっと体調が…」という方にはピッタリだと思います。
で、私の評価は…(汗)2回目はいかないと思います。特に、美味しい!っていうほどのこともないし…。メニュー選択のミスってこともあるかもしれませんが…。お値段ですが、以上3品で、 チップ込みで60ドルとなっています。
《3/26ミサキさんの掲示への書き込みから転載》
今日は私の主人の「夜の拠り所」(笑) ヌードルスということで大変楽しみにしていました。ここのモノはバラツキがあるんですよねぇ・・・
ドリンクに関してはタイ・アイスティーは絶対ダメです。甘い(SHの私でも!)。
>私が食べたのがあんまり美味しくなかったんでしょうね…。
>名誉回復ということで、ご主人の拠り所を教えてください(笑)
名誉回復になるかどうかわかりませんが、「ワンタン麺」または「鮑のお粥」だそうです。
(Kokosanは「鳥と鮑のお粥」を召し上がったんですよね)それと、単品の叉焼、コンデンスミルク入りアイスコーヒー。
本人いわく、「パチンコ屋に23時までいて、打たれたあと食べる 立ち食いそばのようなもの」 だそうで美味しくて行ってるのかどうかは定かではありません(笑)。《3/26フラットさんの掲示への書き込みから転載》
ヌードルズは、我家(母親)も毎回訪れている定番のお店です。
注文するのは、いつも同じで「アワビのお粥」です。これを2個オーダーし家族で分けています。 ここのお陰で母はアワビは英語でアバロンだと覚えてしまいまったほどです。
他には、つまみに焼売と骨付ポーク(皮が赤くなった中華前菜)を頼んでおります。
あと、ジャスミンティー。これは無料で、小さな湯飲みにいつも茶柱が立ちますのでギャンブラーには欠かせませんね。笑
カジノで疲れた時の夜食としては、さっぱりしていてとても美味しいですね。あの店は、 腹ごたえのある品ほど美味しくないと私は思っております。《3/26クニさんの掲示への書き込みから転載》
私も3/18にヌードルズに行きました。今回で2回目です。
ギョーザ
エビのワンタン包み揚げ
アワビ粥
海鮮麺
マンゴープリン
白ワイン 税 チップ合わせて$90ぐらいだったと思います。夜食のラーメン屋感覚ではちょっと高い気がします。 前回お粥が美味しかったので今回も注文したのですが、お米の姿はなく糊の様になっていて正直まずかったです。 主人はアワビだけひろって食べていました。
その時によってずいぶん違うようですね。
メニューに載っていないマンゴプリンは、日によってある時とない時があるそうです。(味はふつう) エビのワンタン包み揚げは、 外皮パリパリ中のエビはプリプリで美味しかったです。
海鮮麺は、 麺が細く歯ごたえがあってスープも薄味でなかなかいけますよ。