●アメリカン・キュイジーヌ ブラッドリーオグデン Bradley Ogden @ Caesars Palace
人間牧場氏のお師匠様か"'シーザーズお勧めレストラン"ということで教えていただいたBradley Ogden に行ってきました。
アメリカン・キュイジーヌということですので、フレンチ系創作料理というところでしょうか。場所は、
セリーヌディオンシアターの真向いです。手前にウエイティングバーがあり、その奥がテーブルとなっています。また、お店の外(カジノ)
にはオープンテラス席も用意されております。
ドレスコードについては、男性はチノパン、ポロシャツ程度でOK。ただ、ジャケットが似合うお店ではあります。
予約はされたほうがよいかと思います。
いつもならビールなのですが、メニューに「Wine of
Glasses」があったので、珍しくワインを注文しました。以前、
クラフトステーキでグラスワインを注文した際、下手な英語のせいか、ボトルごと出てきてえらい目にあったことがあります(汗)
お勧めにしたがって注文したので、お味も、お値段も結構よいものでした…(汗)まぁ、それはよいとして、
夫婦ともにアルコールに弱いので、一本あけるとフラフラになってしまいました。グラスワインならその心配もなし。
「"a little sweet"のをくださいな」と注文して、出てきたのが2種類別々のもの。「あっまぁぁぁ!これは、デザートワインだわ。ひどい」と嫁さんがわたしを責めます。 わたしのグラスのものも「甘い」。"Too Sweet"と告げると、担当のお姉さんは「No Problem」といって、代えてくださいました。 次のは美味しかったです。「代えてくれたけど、 絶対請求書には前の分もついてるわ!そうにきまってる」と傷口に塩を刷り込んでくれる嫁…。
前菜は、嫁さんは"Ahi Tuna"(右)。 わたしは、"リンゴとフォアグラのスープ"(左) をいただきました。
アヒツナ
アヒツナは、外はパリパリ中はジューシー。お味は、
素材を生かした繊細な味。嫁さん絶賛です。
リンゴとフォアグラのスープ
「リンゴとフォアグラのスープ」
は、 実にサプライズ。スープ自体は、リンゴ味がベースになっているので、甘ずっぱいのですが、
そこにフォアグラが濃厚に含まれている。 それに、結構つよいスパイスが含まれているらしくスパイシー。甘さは強いのですが、
べたつかず爽やか。でも、 薄っぺらい味ではない。わたしは気に入ってしまいました。ただ、このスープを味わった後のアヒツナは、
なんか頼りない味でした。 ちょっとスープの味が強すぎるんですね。でも、次も頼みたいと思っています。嫁さんは、
一口味わった後、 「もういい!美味しいけど、味が濃すぎるわ。
ひどくスパイシーだし…」との感想でした。
メインについては、嫁さんは「神戸ビーフ」わたしはほかにも、シーフードや強烈にお勧めのバイソンなどがありました。 せっかくアメリカに来たのですし、バイソンにもそそられるものがあったのですが、無難に「ポーク」 にしました。
神戸ビーフ
右が神戸ビーフなんと、$150ドルもします(驚)お味は、醤油ベースで、
日本人にとっても馴染み深い味。手前側のお肉に乗っているのは、これまた醤油をあわ立てたもの。こちらのお肉は、
タンシチューのように、柔らかく煮込んだもの。すこぶる美味しいです。
ポーク
外側はパリッと、中はジューシー。ただ、
ちょっと赤みがかっているのが気になりました。小さいころから「豚はよく火を通さないといけない!」といわれ続けていたので…。
ちょっとね。脂が乗ったところもいいお味です。ソースには、すこしマヨネーズが含まれているような感じがしました。ただ、
ポークの下にしかれている穀物類の味付けは今ひとつ…でした。
次回も必ず利用したいレストランです。「1滞在に複数回利用してもいいかな」というのが、 我々夫婦の一致した意見でした。
お予算は、$80/人くらいでしょうか。
そうそう、我が家はいつものようにデザートまでたどり着くことはできませんでしたが、そばのテーブルでは、 ひとつのデザート(一皿に盛り付けられたアイスクリームか?)を二人でつついていました。デザートについては、 次回への繰越です。