●暖かな冬のはじまり Las Vegas Review-Journal
「ラスベガス・バレーにおける穏やかな冬の始まり」と天気予報は言う。
水曜日は冬の最初の日であるという事実にかかわらず、天気キャスターは週を通じて、温かいであろうと予測している。
本日曇天の下、ラスベガス・バレーは、最高気温53度(約11.7℃)と58度(約14.4℃) の間のややより温かい温度であると国立測候所は報告した。
今週後半の予報では、部分的に曇りで、最高気温は、60度台(約15.5℃を超える)であり、 それは平年より5度高い。
マッカラン空港の日曜日の最高気温は、50度(10℃)、0.01インチの雨量を記録した。 今年のマッカランの降雨量は7.36インチであると国立測候所気象学者ブライアンFuisは言った。総降雨量は、平年を3インチ上回る。
日曜日の午後には、チャールストン山のキールキャニオンにあるラスベガス・スキー・スノーボード・リゾートでは、 2インチの積雪があったとFuisは言った。
いよいよ我が家の年末帰還まで、1週間となりました。グッドタイミングな気候の話題(笑)
日本列島が冷蔵庫に入ってしまっているのに比べて、ラスベガスは暖かいようですね。平年より5度も高いとは…。
昨年は、大寒波のNY(-10℃)からシカゴを経由してラスベガスに入りましたので、 すこぶる温かく感じましたが、今年はどうでしょうねぇ~。日本からすると、はるかに温かいのでしょうけど。