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2006年05月01日

●セリーヌ・ディオンが慢性内耳疾患 LVRJから

Las Vegas Review-Journal Normの記事によると

 シーザーズ・パレスで公演を行っているセリーヌ・ディオンは長期間ぐずつく珍しい耳の病気を患っている。 1週間のほとんどのショーをキャンセルしなければならなかったセリーヌ・ディオンは、金曜日に復帰した。 彼女はコロッセウムのファンに内耳炎として知られているこの状態が2週間から1年続くことを告げた。

 

 彼女の夫のレネ・アンゲリルは、彼女の問題はウイルス疾患によって始まり、 彼女は内耳の中の流体によって引き起こされる厳しいめまいに苦しみはじめたと彼は言った。

 

 しばしば休演になるセリーヌ・ディオンさんですが、内耳炎を患ってらしたのですね。な~るほど。とはいえ、 早くから予約をし楽しみにしているファンにとって突然の休演は辛いものがありますよね。

 いまだストリップのショーではトップクラスの売り上げを誇るヘッドライナーとはいえ、新しいアルバムの発表もなく、 昨年の総売り上げはやや下降気味とか…。

 体調万全の状態での復帰を願うばかりです。