●プレイポーイ・クラブ@パームスは成功する LVSUNから
パームスのオーナーであるマルーフは彼のプレイポーイ・クラブが成功することを確信している。
アトランティック・シティのプレイポーイ・ホテル&カジノは1980年代に失敗した実験となった。しかし、 パームスのオーナーであるジョージ・マルーフは、9月の末に彼の新しいホテル・タワーでプレイポーイ・クラブをオープンしたとき、 そのブランドはラスベガスをあっといわせるだろうと非常に楽観的である。
入場料を取るナイトクラブとラウンジを持つラスベガスでは初めてのカジノになる。
ザ・ブティーク、プレイポーイ・ エンタープライズによって所有された3階建てのカジノはアトランティック・シティのギャンブラーにそっぽをむかれ、後にドナルド・ トランプによって買収された。
マルーフは、プレイポーイ・ブランドはギャンブラーをひきつけることができないので、 上限30ドルの入場料によってリスクを減らそうとしている。一つのアトラクションとしてプレイポーイ・ブランドを使おうとしている。
「これは我々のショーのバージョンに似ている。」
より重要なのは、マルーフがプレイボーイの現場をコントロールすることである。彼は、プレイポーイ・ エンタープライズに期間限定でのブランドに対する権利料とパーセンテージによる歩合を支払っている。
マルーフとプレイポーイには歴史がある。マルーフは何年もパームスにおいていくつかのプレイポーイのイベントを主催しており、 カジノ経営者によると非常にうまくいっていた。「私は、何をしようとしているか少しは理解している。我々は5つか6つのプレイポーイ・イベントを持った。そして、 それらが人々を引き付けたアイデアを理解しているし、我々のカジノに及ぼす影響も解っている。」と彼は言った。
GW帰還の際にオーガスタスタワー@シーザーズの部屋の窓からパームスの建築中の棟にプレイポーイのバニーマークがしっかりとついているのを確認いたしました。
若い人はそうでもないでしょうが、我々の世代はプレイボーイ誌に少なからぬ思い入れがあります。 センターフォールドのプレイメイトのお姉さん達…(遠い目)
プレイメイトのお姉さん達はちょっと豊満すぎて、ペントハウス誌のお姉さん達の方が好みでした…(さらに遠い目)
(注意 上記2誌のリンクをクリックするとヌードのお姉さんがでてきますので、 ご注意を!)
以前にも書きましたが、1度は肉眼でプレイメイトのお姉さん達を見てみたいと思っていました。 9月末にプレイボーイクラブをオープンするそうですから、30ドル払って見に行きましょうかねぇ~。 フーターズのお姉さん達もまだ見に行ってないのに…(汗)
コメント
年末にパームスニュータワーにあるプレイボーイクラブに行って来ました。
本館タワーの最上階にあるゴーストバーに少しフロアはかぶっていてたけど、
3層あってカジノフロアは一番下にあって
プレイガールたちがディーラーやウエイトレスをやってました。
シックな内装にベガスにはめずらしく
暗めの照明なカジノ。
100ドルからのベットでブラックジャックと
ルーレットのみ。
やっぱりパームスは「度肝」を抜いてきます。
サイコーでしたよ。
Posted by: フラミンゴ | 2007年02月19日 12:13