ビリングプロファイル
今回もチェックイン時に、ビリング・プロファイルが記載された紙片をもらいました。前回は、「SROC」(これは、それぞれのカジノで異なっているようですから、以下は、あくまでNYNYの場合です。S…スロットのSでマシンゲーム中心を表している。テーブルゲームを中心にしている人はTが頭に付く。ROCはルームコンプを表している。)でしたが、今回は「SRF5M」となっていました(FVEGASでの書込みによると、Sはスロット、Rはルーム、Fはフードで、その後ろの数字は格付けを表しているそうです。数字が少ない方が各が上のようです。)。
一度、BBさんにたずねてみなければならないと思っていますが…英語が…(汗) しかし、着実に、カジノのカモとしてランクアップしているようです…(汗×2)
VPぼちぼち
とりあえずは、イルフォナオ前のキャッシャー付近にある$1
Pick'em台にチャレンジ…。あきませんねぇ〜。ここは、とんと出ません。またたくまに数百ドル吸い込まれてしまいました…(汗)時間的にも遊ばせてくれません。
と、いうことでいつものエンパイアバーのカウンターへ。機械にもよるようですが、ここは結構続きます。とりあえず、ルームコンプ・ノルマのPts稼ぎです(笑) ただ、この場所は、あくまでバーなので席につくと、必ず注文を聞かれます。最初の頃は、「バドワイザー」とかアルコールものを頼んでいたのですが、2本、3本となってくると、アルコールに強くない私は、目が充血、顔は真っ赤、思考力もにぶってきます(汗) 特に真昼間からのアルコールは体が受け付けません…ダメダメ。ということで、オレンジジュースとかペプシとかをチビリチビリやりながら、プレイしております。
バーテンにとってはあんまりいい客じゃないでしょうね。チップをもらえないから…。飲物を注文すると、空のグラスに請求書とボールペンを入れていきます。長い間プレーしていると、バーテンの人がこの請求書を抜いていってしまいます(長時間のプレイで無料になるんでしょうね)。当然、チップは無いですよね。別に払うべきなのかな…(汗) あんまり、喋らすに黙々とVPをやっている東洋人…。傍から見ると不気味なのかもしれません(笑)
でも、ここのカンター。あんまりアジア系の人は見かけませんねぇ〜。どうしてだろう。
機械の波(運・不運の波?)があって、運が山の部分のときは、クレジットが300を越えてきます。400を過ぎるとオーバーフローして、トークンが出てくるのですが、この音が耳に心地よいんですよね(笑)カァ−ンカァ−ンって。ところが、谷の部分にくると、このクレジットが瞬く間に減っていきます。「やばい!50を切った(汗)」と思うと、また増えてくる。この繰り返しの中、Ptsが貯まっていきます。。クレジットが400まで貯まった時にやめておけば、儲かるんですけどね…(笑) 結局は、クレジットがゼロになるか、4カードやロイヤルが出て、ハンドペイを受けるまで続けてしまうことになるわけです(汗) 今回、Pick'emでは、2回の4カードを出しました。600ドルのハンドペイが2回です(しょうみ2日の成果としては、まぁまぁの成績というところでしょうか。何といっても、税金がつかないのがいい(笑)
ところが、このエンパイアバー。週末の夜になると、カウンターは、うだうだ話のオジサン、オハサンで占領されてしまいます。好きな台が選べない。そのうえ、お札を入れるところが100ドル札しか受け付けなくなるんですよ…(泣) 同じパターンを繰り返すバンドもうるさいし…。ということで、深夜になって、盛り上がってくる時間になると、JB9/6に移ることにになります。
今回は、ロイヤル無し、でもなっちゃってハンドペイがありました…(汗) マルチ・デノミ
(25¢、50¢、1$)台なので、キャッシュ・アウトすると25¢コインで出てくるのです。370ドルをキャッシュアウトすると…(汗)。ホッパーエンプティになるかなぁ〜と思っていると…あの曲が…(笑) アテンダントが来るもんだから、めちゃくちゃ恥ずかしかったのでした(汗) というわけで、これが、なんちゃってハンドペイだったわけです(笑)。
|