今回は、カジノホスト経由での予約(メールにて)で5泊の前出しコンプをいただいておりました。
前回は、カジノ・インバイテッド・ラインに並んでチェックインしたのですが、今回は何やら男二人組みがカウンターの前でウダウダと交渉中。ピカソの予約の時間が迫ってきているので、私はイライラ。「え〜い!待っとられんぞぉ」ということで、VIPラウンジへ。「Can
I check in here?」というと「Sure!」との返事。ムフフいいではないか。「Name?」と聞くので、スロットカードを渡すと、端末から名前を入力、画面を見て言うには「フロントの列へ並べ!」(多分そう言っていたのでしょう…)担当のBBさんは今日はお休み。へなちょこギャンブラーとしてのステイタスを痛感しながら、すごすごと列へ…(泣く)。おっさん二人(だんだん呼び方が悪くなってくる 笑)は、まだ交渉中。一般のチェックインの列の方が早くさばけていく。「このおっさんどもを待ってられんわい!」と通常の列へ。と、すぐにチェックイン。担当の女性もかわいいじゃありませんか(関係ないけど…笑) 手際よく、チェックイン手続き済ませてくれて、「メッセージがあります」と2枚の紙を渡してくれて、「VIPランウ
ンジ、インフォメーション、なんちゃらかんちゃら!」っておっしゃる。「うん?私ゃ、今ひどい目に会ってきたばかりなんだけど…汗 たぶん、ビリング・フロファイル(個々のステータスを示す符号で、私たち夫婦の場合、今回初めてもらった紙に書かれていたのが、一番下の方〜うのSROC。一番頭のSがスロットのS。テーブルゲーム中心の人はTがきます。次のRはルームのR。Oは解らないんですが、最後のCはコンプのC。例えば、スロット中心のプレイヤーで、部屋(R)食事(F)飲み物(B)フルコンプ(C)
の人だと、SRFBとなって、最後に数字がつくそうです。SRFB5とかですね。)というものを渡すとかなんとか言っているんだろう」と思っていると、やっぱり「SROC」と書いた紙片をくれた(実は、全く違う意味だったんですが…汗 わが英語力の乏しさよ…泣 それはまた、後ほど。)
で、別にいただいた紙には、「チェックアウトの日付とコンプの記載」。少なくとも、今回のコンプは確保(安堵)。その他にも、ファンブックやらと色々な印刷物をいただきました。前回は何もくれなかったのになぁ〜。
窓側からジャグジー風呂へ(今回はツインベッド。おかけでベッドから落とされることはありませんでした 笑)今回の部屋は、25階なので、窓からのぞくとちょうど、マッハンタンエクスプレスの頂点の部分と同じ高さ。前回の部屋に比べて音が大きかったですね。朝の10時頃に強制的に起こされてしまいますね。次回は、静かな部屋とリクエストしてみようと思います。
前回は、チェックインの際に「エレベーターの近く」というリクエストを出し、フロントがアッチャコッチャキーボードを叩きまくっていました。そんなわけで、前回も直前のリクエストがなければ、こちらの部屋だったのかもしれません。「部屋も広いし、家具類も前回よりいいよ!」とは、嫁さんの弁。そうかなぁ〜あんまり変わらないような気もするけど…汗
窓際の応接セット。この部分が確かに前回よりも広いところですね。テレビも2台ついていたし。ただ、左端画像のドアによって、コネクティングルームになるのか、隣の喋り声がつつ抜け。朝から起こされてしまいました。でも、こっちは、午前4時とか、5時にジャグジー風呂でブクブクするので、文句もいえないか…(笑)
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